高尾山再び
今年もいよいよ残り少なくなってきました。毎年同じですが今年もあっという間の1年でした。

前回きれいなダイヤモンド富士が見られなかったので、再挑戦です。

ケーブルカー脇の舗装道を歩いていき、途中から登山道を歩いて山頂を目指します。

「十一丁目茶屋」横から見える眺望。今日の天気は雲一つなく快晴です。


男坂(階段)を登って行きます。





約1時間半で山頂に到着しました。前回冬至日に来た時と比べると人はだいぶ少なかったです。

画像中心よりやや左側、みなとみらい地区の横浜ランドマークタワーが見えます。

15:45 ダイヤモンド富士、今回は期待できそうです。

16:11

16:13

16:15 太陽が山頂部にかろうじてタッチ!

16:18

16:18

16:19

16:22

16:23

16:25 太陽が沈んだ後の富士山のシルエットがとてもきれいでした。
今年もいろいろな方にお世話になりました。ありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。

前回きれいなダイヤモンド富士が見られなかったので、再挑戦です。

ケーブルカー脇の舗装道を歩いていき、途中から登山道を歩いて山頂を目指します。

「十一丁目茶屋」横から見える眺望。今日の天気は雲一つなく快晴です。


男坂(階段)を登って行きます。





約1時間半で山頂に到着しました。前回冬至日に来た時と比べると人はだいぶ少なかったです。

画像中心よりやや左側、みなとみらい地区の横浜ランドマークタワーが見えます。

15:45 ダイヤモンド富士、今回は期待できそうです。

16:11

16:13

16:15 太陽が山頂部にかろうじてタッチ!

16:18

16:18

16:19

16:22

16:23

16:25 太陽が沈んだ後の富士山のシルエットがとてもきれいでした。
今年もいろいろな方にお世話になりました。ありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
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冬至日の高尾山
今年も残り少なくなりました。

12月21日冬至日に高尾山へ行って来ました。
今回もUさんとともに14時に高尾山口駅で待ち合わせして登ります。
一度山頂からダイヤモンド富士を見たくて行ったのですが・・・。

今回はケーブルカーを利用したので、山頂には15時過ぎには到着しました。
15:25、富士山はくっきり見えるのですが、雲が取れず太陽がぼやけています。

15:36
」

15:58

16:03

16:07

16:12 だいぶ太陽が沈み始めていますが、雲の影響で太陽はくっきりせず、にじんでいます。

16:16 間もなく沈みます。

16:18 ほぼ太陽は沈みました。
結局きれいなダイヤモンド富士を見ることはできませんでした。残念・・・。
太陽が沈むとすぐに暗くなり始めるので、早々に下山します。

ケーブルカーの乗り場に17時過ぎに到着。
今回ダイヤモンド富士は見ることが出来ませんでしたが、またいつか見てみたいです。
ルネサンス ゴルディーニ(11)

ボディのほうは、下地処理がなかなか終わらないので、下回りを先に仕上げていきます。
プライマー塗布後、まずガイアのグレーサフを塗ります。

その後、同じくガイアのブラックサフを塗って、

ガイアのブライトシルバーを塗装しました。
マフラーのパーツは、クレオスのスーパーアイアンで塗装して、色味を少し変えています。

ところで、私が普段塗装に使用しているハンドピースは、クレオスのPS-266です。
ダブルアクションタイプで、ノズル口径は0.5mmのものを使っています。ソリッド用(サーフェイサー含む)、メタリック用、クリアー用の3本使い分けていますが、すべて同じハンドピースです。
口径はやや太目ですが、特にサーフェイサーやメタリック塗装などのときは目詰まりもなく、個人的にはとても使いやすいです。
来宮神社
千葉ドッグラン
ルネサンス ゴルディーニ(10)
久しぶりの更新です(^_^;)。
そろそろ年末モードに入り、何かとバタバタしております。

ゴルディーニは、相変わらず下地処理から抜け出さないでいますが、気長に作っています。
ドアやフロントフードのパネルラインが多少太く感じられたので、ポリパテを盛ります。
スジ彫りはポリパテが完全に硬化しないうちに、エッチングノコ(厚さ0.1mm)でラインをなぞっていきます。

硬化後、600番の耐水パーパーで面を整えて行きます。(耐水ペーパーに両面テープでウレタンスポンジをくっつけて使っています。)

その後、プライマー、サーフェイサーを塗布します。
1回の作業ではスジ彫りがきれいにいかないこともあるので、実際にはこの作業をもう1~2回繰り返してボディ表面を整えて行きます。
今日の作業はここまでです。
そろそろ年末モードに入り、何かとバタバタしております。

ゴルディーニは、相変わらず下地処理から抜け出さないでいますが、気長に作っています。
ドアやフロントフードのパネルラインが多少太く感じられたので、ポリパテを盛ります。
スジ彫りはポリパテが完全に硬化しないうちに、エッチングノコ(厚さ0.1mm)でラインをなぞっていきます。

硬化後、600番の耐水パーパーで面を整えて行きます。(耐水ペーパーに両面テープでウレタンスポンジをくっつけて使っています。)

その後、プライマー、サーフェイサーを塗布します。
1回の作業ではスジ彫りがきれいにいかないこともあるので、実際にはこの作業をもう1~2回繰り返してボディ表面を整えて行きます。
今日の作業はここまでです。