ルネサンス ゴルディーニ(16)
新横綱稀勢の里、感動の優勝でした。休場するかと思っていたので、出場してまさか優勝するとは思ってもいませんでした。
テレビを見ながら思わず目頭が熱くなってしまいました。しばらくは治療に専念して、来場所も大いに盛り上げてほしいです。
さて、ゴルディーニの方は微速前進ですが、少しづつ進めております。

前回のクリアーコートから3日ほど乾燥させてから、ペーパーで研ぎ出しを行います。
使っているのはタミヤの1500番のサンドペーパーです。ボディ表面をほぼつや消し状態にしていきます。

研ぎ出しが済んだら、一度水洗いをして、乾燥後、再度仕上げのクリアーコートを行います。

クリアーコート後、3日ほど乾燥させてから、今度は2000番のサンドペーパーやバフレックスを使って、ボディ表面のうねりなどを整えていき、ボディ表面を再度つや消し状態していきます。

つや消し状態にして、水洗い後、いよいよコンパウンドを使って艶出していきます。
コンパウンドは3Mの実車用のコンパウンドを使っています。左からハード1(5981)、ハード2Lダーク(5986)、ウルトラフィニッシュ(5986)の順番で艶出しを行います。
最初のハード1でかなりツヤは出ます。
コンパウンドは、実車用や模型用など様々なものがありますが、色々使ってみて自分に合うもので良いと思います。
ちなみにクロスはタミヤのもので、タミヤのクロスは3色そろっており(画像では写っていません(^_^;)。)、コンパウンドの種類に応じて使い分けができるので便利です。
そして、最終仕上げにハセガワのセラミックコンパウンドを使って艶出し作業は完了です。

こんな感じになりました。
このあと細かい作業がまだまだ続きます。
テレビを見ながら思わず目頭が熱くなってしまいました。しばらくは治療に専念して、来場所も大いに盛り上げてほしいです。
さて、ゴルディーニの方は微速前進ですが、少しづつ進めております。

前回のクリアーコートから3日ほど乾燥させてから、ペーパーで研ぎ出しを行います。
使っているのはタミヤの1500番のサンドペーパーです。ボディ表面をほぼつや消し状態にしていきます。

研ぎ出しが済んだら、一度水洗いをして、乾燥後、再度仕上げのクリアーコートを行います。

クリアーコート後、3日ほど乾燥させてから、今度は2000番のサンドペーパーやバフレックスを使って、ボディ表面のうねりなどを整えていき、ボディ表面を再度つや消し状態していきます。

つや消し状態にして、水洗い後、いよいよコンパウンドを使って艶出していきます。
コンパウンドは3Mの実車用のコンパウンドを使っています。左からハード1(5981)、ハード2Lダーク(5986)、ウルトラフィニッシュ(5986)の順番で艶出しを行います。
最初のハード1でかなりツヤは出ます。
コンパウンドは、実車用や模型用など様々なものがありますが、色々使ってみて自分に合うもので良いと思います。
ちなみにクロスはタミヤのもので、タミヤのクロスは3色そろっており(画像では写っていません(^_^;)。)、コンパウンドの種類に応じて使い分けができるので便利です。
そして、最終仕上げにハセガワのセラミックコンパウンドを使って艶出し作業は完了です。

こんな感じになりました。
このあと細かい作業がまだまだ続きます。
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大相撲3月場所

先日、大相撲(4日目)を見に大阪まで行って来ました。

1時すぎに会場に到着しましたが、入り口付近はすでに人でいっぱいでした。

館内には幕内優勝力士に贈呈されるトロフィが展示されています。

天皇賜杯。今場所は誰の手に・・・。

遠藤が館内に入ってくるとひときわ大きな歓声が上がります。

関脇 琴奨菊。大関から陥落してしまいましたが、二けた勝利目指してまた大関に復帰してもらいたいです。

大関 照ノ富士。 余裕の笑み?

横綱 日馬富士。東京場所では入り待ちしても見られない大関や横綱を直接見ることが出来来ます。

新横綱 稀勢の里がやっと登場。拍手と歓声がすごかったです。

幕内土俵入り。この時点ではまだ「満員御礼」の垂れ幕はかかっていませんが、すでに会場はほぼいっぱいです。

新横綱 稀勢の里の土俵入り。「新」とは思えないほど、すでに貫録と風格が感じられる土俵入りでした。

今場所は、すでに横綱白鵬と大関豪栄道が休場となってしまいましたが、後半戦に向けて、さらなる熱戦を期待しています。
ルネサンス ゴルディーニ(15)

今回はクリアーコートです。
クリアーコートによって、デカールに気泡が発生したり、メクレや乾燥後のひび割れ等、デカールのトラブルを極力少なくするため、慎重に行っています。私の場合、トータルで6回行います。
まずは、1回目と2回目が上の画像です。いわゆる砂吹きで、デカール部分を中心に軽くクリアーを吹く感じです。

3回目と4回目のクリアーを吹いた状態です。この時もドバ吹きはせず、うっすらとツヤが少し出る程度です。

5回目と6回目です。最後の6回目の時にようやくタップリとクリアーを吹いています。
出来るだけ失敗は避けたいので、1日1回、合計クリアーコートで6日間かかってます(^_^;)。
クリアーはガイアのEXクリアーにクレオスのレベリングうすめ液で約2.5倍に希釈して使っています
次回は研ぎ出し作業に入ります。