
タミヤ GRスープラの続きです。
今回はボディを製作していきますが、まずは下地処理を行います。
ボディパーツはこんな感じで分割されています。
(ドアノブのパーツも別パーツとなっていますが、写真には写っていません。)

一体化できるパーツはあらかじめ接着しておきます。
別パーツになっているAピラーのパーツも接着しました。

ガイアのサーフェイサーブラックを全体に薄く塗装します。

今回はオートモデリングを参考にして下地処理をおこないました。
まず800番のペーパーで表面のうねり等を除去し、さらに水で浸したメラミンスポンジを使ってボディ表面を
整えました。
次回はボディ塗装を行います。
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